がん検診について

死亡原因の第1位は、悪性新生物(がん)

日本人の死因トップは悪性新生物、つまり「がん」です。
厚生労働省が発表している「主な死因別死亡数の割合(平成29年)」をご覧ください。

死因の年次推移をみると、がんの割合は年々上昇し続け、昭和56年以降は常に死因のトップとなっています。
平成29年の全死亡者に占める割合では「27.8%」と高い割合になっており、日本人の約3.5人に1人はがんで死亡したことになります。


がんの死亡数・死亡率を男女別、部位別にみると
男性は、1位「肺」、2位「」、3位「大腸」
女性は、1位「大腸」、2位「肺」、3位「胃」となっています。
男性においては、胃がんや肝臓がんは減少傾向にありますが、肺がんや大腸がんなどは増加傾向にあります。
女性においては、胃がんや子宮がんは横ばいか減少傾向にありますが、大腸がんや肺がんが増加傾向にあります。

胃がんはピロリ菌感染に伴うものが最も多いことから、胃がんのリスクを判定するABC検診(血液検査)があります。
対象は年度中に40歳、45歳、50歳、60歳、70歳の誕生日を迎える方になります。 詳細についてはクリニック窓口でお問い合わせください。